臨床死生学とスピリチュアルケア、アートセラピーの研究者。

人間福祉学修士。室町時代に建立されたお寺で生まれる。
死が身近にあったため、人は死んだらどこに行くのかということに
幼い頃から興味を持っていた。

女の子として生まれてきたことを歓迎されない境遇であったため、
自分はどう生きるべきなのかを考え続けた。

大学では仏教学を学んだが、物心ついた時からキリストが好きで、
仏教は自分に合っていないと感じていた。

22歳で結婚して、4人の子供を授かったが、
全員が不登校経験者。長男は中学1年生の時にLDと診断されている。

小学校の学校学級支援員として、発達障害の児童を担当した。
1年後、児童の大きな変化を目の当たりにして
発達障害の子どもの可能性と周囲の関わり方について考えるようになる。

中学校の相談員をしながら大学院に通い、
精神科医師だった指導教授の元で
自死遺族のセルフケアと悲嘆援助に関する論文を書く。